HIROMASA SUGAWARA
菅原寛正
コーチ経験年数
1
累積クライアント人数
20
総セッション時間
120
東北大学公共政策大学院修了。政府系海外展開支援機関に就職し、東京・スリランカ・富山で日本企業の相談対応や商談機会創出などに従事。その後、子供の頃の夢であった航空会社勤務の目標を実現するため転職し、経営企画として路線開設や航空機導入のPMなどを担当。
2021年に思わぬ形でUターンすることになり、地元企業に転職。そこでコーチングと出会い、コーチングが地方を変革する起爆剤になる可能性を感じ、THE COACH ICP™︎での学びをスタート。
コーチングでの学びを機に2024年7月に独立。ライフコーチとして地方にコーチングを広め人々の幸せに貢献するという想いで事業を推進しつつ、コーチングを活かしたローカルプロデューサーとして地元の若者や女性リーダー育成や地元の本質的な可能性を引き出すための新規事業創出、若者の場づくりなどに従事。地元に残る出羽三山の精神文化とコーチングの関連性を探求中。
様々なチャレンジをする中で本来の自分を出せないことにモヤモヤしていたこと、前職でチームメンバー同士で強みを分析する機会がありコミュニケーションを伸ばしたいという思いになったこと、内部監査として自社の課題解決に悩んでいた中で、コーチングと出会いTHE COACH ICP™︎の受講をはじめました。
THE COACH ICP™︎の受講期間中は、本業だけはなく地元の若者の事業創出支援、大学院でのプログラムなどやりたいことを全て実行しましたが、途中で起こる様々な困難をコーチングの力で乗り越えることができただけでなく、本当に人生を通じて成し遂げたいことに出会い、自然な流れでフリーランスとして独立することができました。
コーチングを通じて、自身のふるさとである山形/庄内地域、特に若者・女性のチャレンジを後押しし、表面上での地域貢献ではなく、真の意味で地域の変革に貢献していきたいと考えています。
傾聴と受容を最大限大切にしつつ、クライアントが話しやすい雰囲気づくりを心がけています。そのような雰囲気の中で、海外経験や複数社での業務経験、内部監査出身というバックグラウンドを活かして、少し違った視点からの問いやコーチングスキルであるIf me(僕なら～する)やI message(僕は～と感じた)を通じて、クライアントの視野を拡げるお手伝いをし、新たな気づきや行動するエネルギーを提供していきたいと考えています。クライアントの方からも、実際に上記の点を評価いただいています。
| 時間帯 | 平日 | 土日 |
|---|---|---|
| 午前（9:00～12:00） | ◯ | ◯ |
| 午後（12:00～18:00） | ◯ | ◯ |
| 夜間（18:00～22:00） | ◯ | ◯ |
性別問わず、20〜30代の方でキャリアに悩まれている方や経営者として更に高みを目指している方が多いです。
クライアントは次のような方が多いです。
・自分らしく生きたい方
・漠然とキャリアに不安を感じている方
・若くして経営者になった方
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