SOICHIRO YOSHIMURA
吉村 創一朗
コーチ経験年数
3
累積クライアント人数
200
総セッション時間
550
神奈川県横浜市出身。大学在学中、40カ国の放浪や配送事業を行うスタートアップ起業を経て、カンボジアに2年現地滞在し、外車の輸入業者立ち上げを行う。その後、LINE株式会社に入社。LINE iOSメッセンジャーのプロダクトマネージャーとして新規プロダクト開発や機能開発を担当。2017年に出張撮影サービスを提供する株式会社ラブグラフにジョイン。2019年にCXO(最高体験責任者)に就任。500名を超えるカメラマン組織の採用・育成・評価制度設計などを担う。
数年間の自身のクライアント体験、コロナ下における新しい組織のあり方の模索を経て、パーソナルコーチになることを決意。2022年3月ミクシィに株式譲渡しグループ会社と同時に退職。同年7月にTHECOACH取締役に就任。
現在は、1:1コーチングだけでなく1:Nコーチングや周辺学問領域の探求も行っている。
幼少期の体験や世界中で出会った様々な価値観に触れる過程で、こんな問いがずっと心にあった記憶があります。
「本当の自分を、生きたっていい。本当の自分は、きっと素敵なはずだ。じゃあ本当の自分って、なんだろう?」
その答えを探す旅が、コーチングとの出会いで始まりました。やりたいこと、キャリア、人間関係。身の回りの悩みや問題は「自分らしさ」を覆い隠す特性があり、そしてそれらは複雑に絡み合い、解決の糸口を見失わせてしまいます。コーチングでは問題解決の手法を手放し「本質的に何を求めているか」を、クライアントの過去の経験、思い、感情、価値観、その全てを大切にしながら伴奏していきます。
新しい自分に出会えたり、変化を感じれたり、行動が起きたり。何よりコーチングそのものを楽しんでもらえるような、そんなセッションをともに作っていきたいと考えています。
いつもの自分や世界に気づきが生まれ、新しい可能性が広がる。もっと自分を信じられることで、もっと自分に夢中になれる。そんなクライアント(コーチングを受ける方)の可能性を信じ、すべての人が「自分にぴったりだ」と感じるオーダーメイドなコーチングを届けます。
セッションでは、クライアントの感情や価値観に好奇心を持って心を傾け、「周りの誰か」がではなく「本当の自分」が、何を願っているのか / どうありたいのかを一緒に探求する、旅仲間のような関わり方を意識します。
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | ◯ | ◯ |
午後(12:00~18:00) | ◯ | ◯ |
夜間(18:00~22:00) | ◯ | ◯ |
職種や性別を問わず、20代〜40代の方とのセッション経験があり、傾向としては特に以下の2つに分かれます。
①30代前後の方全般
・キャリア/個人の将来像
・対人関係の悩み
・習慣の改善
・強みの言語化
・スキルアップ
・時間の使い方
②経営者やスタートアップ従事者
・組織課題を解決したい
・メンバーを育成したい
・経営者の視座を上げたい
・リーダーシップ開発したい
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