CHIORI KODAMA
児玉 千織
コーチ経験年数
4.5
累積クライアント人数
50
総セッション時間
520
早稲田大学政治経済学部を卒業後、損保会社を経てリンクアンドモチベーション、CSKホールディングス(現SCSK)等にて人材/組織開発に従事した後、出産を機に4年間の専業主婦を経て独立。
現在は、コーチングと組織開発コンサルティングを柱とし、「人生の多くの時間を費やす仕事の場が、より楽しく自分らしく活躍できる機会」となるよう個人と組織への伴走支援を行っている。特に、プロセス指向心理学(プロセスワーク)やNLP等を活かした深層心理や身体感覚から紐解くアプローチを得意としている。
また、人生の変容期に自身の問いと向き合い、分かち合う場(Life Reborn Dialog)に携わったり、「自己表現の探究」にも継続して取り組んでいる。(書道・音楽等)
中学生の娘と夫との3人家族で、娘の自立/成長に伴う家族システムの変容期の只中にいる。
ToBeingsコンサルタント、YeLLサポーター他
どんな人にも、その人らしさや大事にしたい価値観がありますが、自分一人でそれらを明確に自覚することは難しいものです。また、問題や葛藤に向き合うことは、自身をより理解する重要なプロセスですが、同時に過去の記憶や痛みにも繋がり、パンドラの箱を開けるような怖さもあります。
だからこそ、伴走者としてのコーチの存在がとても大事なのではないかと私は思います。興味・関心を持って共にあり、時にパンドラの箱を安心して開ける場として存在し、時に自ら歩き出す背中をそっと押せるような存在。
北極星の様に方向を示す光として大切にしていることは、「人は他の誰かにはなれない」「ただひたすらに、自分というものになっていく」ということ。その人らしさを自分の中にちゃんと取り戻していくことを支援し、応援することが、私がコーチとして大事にしたいことであり、それが当たり前になる世の中を創っていく一助になりたいと願っています。
【コーチとして大事にしていること】
その人が大事にしている価値観や強みを紐解きながら、より自分らしくイキイキと自身の道を歩み出す伴走者でありたいと願っています。
◉特に、大切にしていることは・・・
・その人の世界を共に眺め、分かち合うこと
・安心してどんな話もできる存在であり続けること
・言葉にならない感情や身体感覚を捉え、理解を深める支援をすること
・その人の本当の願いや本音にリーチしていくこと
【クライアントさんの声】
・自然体で気さくで、とても話しやすいコーチ
・話をしていると、水のように溶けて一緒になっている感覚があります
・感じたことをシェアしてくれたことで、自身をちゃんと受け止められるようになりました
・関係性における葛藤がテーマの際に、自身と相手双方の理解が深まりました
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | ◯ | × |
午後(12:00~18:00) | ◯ | × |
夜間(18:00~22:00) | × | × |
20代~40代の方を中心に、自己探究しながら、今後の生き方/働き方を改めて考えていくタイミングの方のご支援が多いです。
テーマは、自己探究・関係性・キャリア・業務上の問題解決・ワークライフバランス・パートナーシップ・仕事と家庭の両立など多岐に渡ります。
<例>
・なかなか自分では気づきにくい自分らしさや大切な価値観を改めて紐解き、自身に取り戻していく支援
・抱えている心の葛藤や揺らぎを、感情や身体感覚から紐解き理解していく支援
・生み出したい未来や次の一歩を具体的なイメージと共に描く支援
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