KATSUHIKO AKU
阿久 勝彦
コーチ経験年数
2.5
累積クライアント人数
30
総セッション時間
300
・2002年4月~2020年3月 経理事務員
・2020年4月~現在 生活支援員等従事者
・2024年4月 介護福祉士登録
・2020年4月~2021年10月 日本心理カウンセラー養成学院
心理カウンセラー養成講座(基礎・応用)を修了
・2022年5月~2022年12月 THE COACH Academy
コーチング 基礎・応用AB・プロコースを修了
・2024年8月
国際コーチング連盟(ICF)認定ACC 取得
・2025年1月
THE COACH ICP認定資格CICP™︎ 取得
・現在、メンタルケア心理士の資格取得のための勉強をしております
・2023年2月~現在 下記ボランティア活動に参加
NPO法人18歳以下こども電話相談員
NPO法人こども食堂スタッフ、親の悩みを傾聴する相談員(家庭教育支援チーム所属)
アルフレッド・アドラーの個人心理学は自己啓発に影響を与えた心理学と言われています。
その中で私が好きなのは「勇気づけ」です。一言でいうと「困難を克服する活力を与えること」です。
私は「クライアントの人生を応援したい!」と考えるようになりました。
私はコーチングを通して社会貢献活動をしようと思い、THE COACH Academy(TCA)に入学しました。
TCAの学びで印象に残っているのは「全てのことに意味がある」
今まで歩んできた人生は山あり谷ありでした。パワハラによって経理職を失いながらも、さらに自分の能力開発に挑むことができたのは、自分らしく未来を見続けることができたからだと思います。
そう考えると「今ここ」にいる現在を認知しながら「何ができるのか、何が必要なのか、何がしたいのか、どう生きていきたいのか、自分らしさとは何か、幸せとは何か」を考えることは、とても大切なことだと思います。
コーチングは明確なゴールを描き、ゴールに向けて目標達成を目ざします。
自分の課題や目標(テーマ)は分かっているけど、自分と向き合うことに限界を感じている方はコーチングが向いています。
そうではなく、先が読めずにゴールを描けないこともあります。
カウンセリングは肯定的受容や共感的理解をじっくり傾聴する関わりです。
受容・共感により、これまで硬直化していた思考が活発に動き出します。カウンセリングでは抑圧している感情をしっかりと感じて表出してもらうことを大切にします。悩みの根本に気づき、肯定できるといったミラクルが起こります。
コーチングやカウンセリングの利点を活かしたサービスを提供することで、クライアント様が「自分らしく生きる」支援をしています。
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | × | ◯ |
午後(12:00~18:00) | × | ◯ |
夜間(18:00~22:00) | ◯ | ◯ |
男女問わず、学生の方、会社員の方、医師など専門職の方、フリーランスの方など幅広くご相談をお受けしており、10代~30代を中心に40代・50代の方までサービス提供をさせていただいております。
テーマの例
・やりたいことが出来ていない。自己内省を深めていきたい。
・家族や恋愛など関係性についてモヤモヤしている。どうすればいいんだろう。
・仕事のことで(課題や目標の達成、転職など)自分を見つめなおしたい。
・自分らしさって何?自分の価値観や強み、気づいていないリソースを知りたい。
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