中村 真紀 | 登録コーチ

経歴 Career

大学卒業後国内小売業に就職後、外資系小売業に転職。2009年から経営ポジションに。2017年からは外資系物流会社の日本法人社長。コロナをきっかけに福岡県糸島市に移住、(株)まんまを設立し独立。ありのままに生きる人を応援するをミッションに、コーチング、経営アドバイス、本棚シェア型本屋の経営、コミュニティラジオのMC、糸島ぶどうで糸島ワインを作る一般社団法人理事など、自称「ポートフォリオワーカ―」として様々な活動に携わる。国際コーチング連盟認定ACC、コネクションプラクティス認定トレーナー。NVC（非暴力コミュニケーション）の学び教える（CVVC認定トレーナー候補生）。

資格 / 出身のスクール

• 国際コーチング連盟認定ACC（Associate Certified Coach）
• 豪州Global Coaching Institute認定101,102,103 修了

コーチングに対する想い Thoughts

最初はクライアントとしてコーチングに出会っています。外資系の経営職をやっていくために、コーチはなくてはならないものでした。独立して、まずはビジネス時代のお客様や、友人からコーチングを依頼されるようになり、昨年、年間のプロセス指向心理学×コーチングの講座を受講し、資格もとりました。

人は自分の中に無限のリソースを持っている。人からみて、世間からみて、完璧な人なんかいないし、完璧になる必要もないけど、その人のでっこみも、ひっこみも、その人らしさが、最大のリソース。自分自身を信頼し、今の自分自身を受け入れたとき、その人の中にある無碍の潜在パワーが開花する。ひとりでも探求できるかもしれないけど、コーチと一緒に探求するとよりパワフルだった。そんな自分の経験をベースに、すべての人がありのままで輝けるような世の中を作ることに貢献したいという思いからコーチングをさせていただいています。

セッションの特徴 Session Features

クライアントの求めていること、その方の特性や状況に応じて、どのようなトピックをどのように探求していくか、合意をしながら進めていきます。クライアントが望んでいる、あるいは必要であれば、コーチングというよりメンタリングに近い関わり方、実際のビジネスに関わるアドバイスなどもできますし、自分の内面に深く潜るような体験を身体感覚を使ってサポートすることもできます。

あるいは、NVC（非暴力コミュニケーション）のスキルを使って感情やその裏にある大切にしたい価値観にフォーカスするやり方をとることもあります。クライアントからは、「あたたかく寄り添ってもらえると感じて、安心してセッションができた」「思いがけず深く内面まで潜ることができ、気づきがあった」というようなフィードバックをいただくことが多いです。

セッション可能な曜日・時間帯

クライアントの傾向 Clients

クライアントは30代前半から50代後半くらいまでの男女と幅広いです。お仕事をされている方、お仕事での課題や人間関係をサポートさせていただくことが多いです。職場での人間関係、キャリア構築、経営者としての経営課題、組織や人の課題と幅広く扱わせていただいています。

得意なテーマ Specialties

掲載メディア Media

• 中村真紀プロフィール