橋本 暢資 | 登録コーチ

経歴 Career

2015年大手印刷会社の法人営業部に配属。主に印刷、製本、ノベルティ、配送など本に関わる法人営業を行う。
自分自身のパワハラ経験による病休を気に、「強い言葉を使う管理職も外に出れば良い人間であり、問題は組織内のコミュニケーションにある」という気づきを経てコーチングの学びを開始。同年営業部から経営企画部署への異動を希望し、現在は社内コーチング制度の設計・運営、キャリア研修の実施、ダイバーシティ&インクルージョン経営の可視化、1on1ミーティングの推進などに従事している。
プライベートでは自身も特性として持っている発達障害「ADHD」に悩む人向けの情報発信を行いながら「ありのままの自分でありのままの人生を」というモットーでコーチングを提供。2021年国際コーチ連盟認定コーチPCC取得。

資格 / 出身のスクール

• 国際コーチング連盟認定PCC（Professional Certified Coach）
• 米国CTI認定CPCC（Certified Professional Co-Active Coach）

コーチングに対する想い Thoughts

クライアントが今日より明日、少しでもいいから、前を向けるような関りを大切にしています。

「今後のキャリアが不安だけれど何をしたらいいかわからない」
「転職したいけれど自信がない」
「自分の強みがわからず、漠然とした不安感がある」

生きていると様々な「内なる声」が聞こえてきます。

僕自身も発達障害であること、家族を養いながら休職をすること、様々なことを考え、決断してきました。正直今この文章を書いている瞬間も「そんなことを書いたら誰も選んでくれないのではないか・・・」という声を聴いています。

それでも自分を開示することで、うそ偽りなく生きていくことが僕に充実感や納得感を与えてくれています。これが僕の大切にしたい価値観だからです。

今歩いている道は正しいんだ！と胸を張れる人生を共に探しに行ければと思っています。

セッションの特徴 Session Features

自分自身が、コミュニケーションにより辛い目にあったこともあり、暖かい場、安心安全の場、ユーモアのある空間を大切にしています。コーチングではテーマの奥にある「本当に望んでいること」を意識し、本質的な行動変容を行なっています。

セッション可能な曜日・時間帯

クライアントの傾向 Clients

20〜30代でキャリアに悩んでいる方
40〜50代でセカンドライフに悩んでいる方
が多いです

「今後のキャリアが不安だけれど何をしたらいいかわからない」
「転職したいけれど自信がない」
「自分の強みがわからず、漠然とした不安感がある」

という声が特に多いと思っています。

・自分らしく生きていきたい方
・何をすればいいのか目の前のアクションが見えていない方
・自信を持ちたいと願っている方

にセッションを勧めています。

得意なテーマ Specialties

掲載メディア Media

• 橋本 暢資｜ZaPASS JAPAN 株式会社