SHOKO ONZUKA
恩塚翔子
コーチ経験年数
4
累積クライアント人数
60
総セッション時間
450
一橋大学卒業後、(株)リクルートに入社。人事部にて延べ2000人以上を面接。その後、結婚情報誌ゼクシィにて事業に携わる。
順調なキャリアの裏で、仕事や恋愛などの人生の分岐点が次々に押し寄せ、悩む日々が続く。もがく中でコーチングに出会い、数々の人生の飛躍を経験。
28歳でNY留学、そして同社を退職。国際結婚を決め、英語習得のためロンドン留学を経てチェコへ移住。EU商社で働く傍ら、プラハでコーチ資格を取得。さらに日本に定期的に帰国し、世界最大のコーチ養成機関CTIのカリキュラムを修了。コーチとして独立し、以降日本と海外在住の方を対象に精力的に活動を続けている。私生活では心と体のバランスを大切にするべく、ヨガ講師資格を取得。不妊治療の末第一子を出産。
"コーチングが共にある暮らし" は、人生を大切により良く生きることと同義。コーチとして、一人の女性として、母親として。日々進化し続けている。
私がコーチを初めてつけたのは2012年(当時28歳)。そこから人生の重要なフェーズをコーチングと共に歩んできました。
今も心に残る問いは、【恩塚さんは、本当はどちらにワクワクしてるんですか?】
国際結婚/移住を本当にするのか、それとも日本でのキャリアを追うのか。二つの分かれ道を前に分岐点で立ちすくんでいた時。コーチにまっすぐと核心を問われました。安定したレールを歩んできた自分にとって、キャリアを諦めて日本を離れることはいわば"人生の脱線”。長い間二の足を踏んでいましたが、この問いで自分の心はもう決まっていることに気がつき、決断しました。
コーチもこんな風に七転八倒しながら、毎日けっこう必死に生きています。そうやって自身もひとりの人として進化をし続けていくことが、コーチとして私が自分に課している最大ミッションです。お互いの生き方を尊敬し、刺激を与え合いながら、共に成長していきましょう。
<クライアント様の声>
・とてもチャーミングな方!海外在住のコーチなのでオンラインで受けていますが、特に不便を感じないくらいコミュニケーション力のあるコーチです。堅苦しさがなく、ラフに話せるのは恩ちゃんさんの人柄だなと思います。(30代女性 アパレル、WEB制作)
・どんな状態も受け止めてもらえると思える安心感、説得力のあるフィードバック、ご自身も挑戦を続けている「コーチとしてのあり方」だと思います。(30代女性 サービス業、人事)
・自分のことを自分以上に信じてくれるので、話しているだけでどんどん自己肯定感が高まりました。翔子さんとのセッションは、毎回エネルギーがチャージされる感覚があり、次回が楽しみでたまりませんでした。(20代女性 育休中、社会人大学院生、起業準備中)
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | × | × |
午後(12:00~18:00) | ◯ | ◯ |
夜間(18:00~22:00) | ◯ | ◯ |
①主に20代後半〜30代の女性で、キャリアアップ、人間関係、恋愛、結婚、出産、復職・転職、副業、夫婦関係、育児など、様々な人生の選択を迫られる激動の時期を過ごしていらっしゃる方。コーチングのテーマは人生のフェーズごとに移り変わっていくため、多岐に渡ります。
②初めてコーチングを受ける方、または過去に単発でしか受けたことがない方が多くいます。体験セッション時にコーチングについて丁寧にご説明をさせていただくので、安心してください。また、テーマがはっきりと言語化できていない場合も大歓迎です。
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