SYO WADA
和田 翔
コーチ経験年数
6
累積クライアント人数
300
総セッション時間
2700
大学卒業後、ジェーシービーに入社しマーケティング企画、コールセンター統括。
20代の終わりに星野リゾートへ転職し、沖縄県の八重山諸島にある星のや竹富島にて支配人を務める。
その後、医療系コンサルティングベンチャーへ転職。
組織開発のマネージャーとして、提携法人のミッション策定のファシリテート、社名変更プロジェクトリーダー、次期経営層の育成プログラム設計など、コーポレート基幹業務をリードした後、1,000名規模の事業部人事の責任者。
2022年に個人事業主としての活動を法人化し、株式会社リンクライムを創業し、独立。
同年、株式会社エンラボを共同創業し、取締役に就任するも、経営方針に合意できず1年で退任。
コーチとしては2019年に活動を開始。
米国CTI認定CPCC、国際コーチ連盟PCCを取得。現在は経営者、マネージャー、士業の他、日本代表クラスのアスリートにもコーチングを行っている。
結果を出す、変化を起こすコーチングを目指しています。
コーチングには純度があります。
純粋に問いの力を使って関わるコーチングは純度の高いコーチングです。
コーチとして活動を本格化した当初は教えに基づき、純度の高いコーチングに拘っていましたが、変化の起きないクライアントが一定数いらっしゃいました。
その後、クライアントの変貌のためには純度を下げ、コーチのリソースを積極的に使った方が変化につながることを経験。
今は問いの力に加え、メンターとして時に自身の意見を交え、クライアントの成果創出に積極的に関わっています。やるからには結果や変化を感じられる、価値ある時間にしたいというのがコーチとしてのポリシーです。
前提としてクライアントの気持ちを何よりも尊重していくのはもちろんのこと、チャレンジを感じられる時間にできたらと思っています。
コーチングセッションで出会えるのを楽しみにしています。
「人は自身の課題を自ら解決する力が備わっている。乗り越えられない試練は与えられない。」
こうした前提に基づき、クライアントに関わらせていただいています。
「この場だからこそ本当のことが言える。コーチの前だからこそ、どんな自分を表現したっていい。」
必ずしもポジティブに前を向いて進むことがすべてではありません。
いつも笑顔で迎え入れ、ともに場をどのようにデザインし、過ごしていくことがクライアントの人生がより豊かなものになるのかを念頭に置き、場の空気を感じながらセッションを進めています。
また、クライアントともコーチングの時間そのものをどうしていくとよいか時に相談しながら、よりパワフルな場にするためには何が必要か、丁寧にコミュニケーションを取らせていただく時間も取るように心がけています。
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | ◯ | ◯ |
午後(12:00~18:00) | ◯ | × |
夜間(18:00~22:00) | ◯ | ◯ |
学生から60代の経営者、事業責任者まで幅広いクライアントとセッションさせていただいています。特に30代~40代の経営者、部課長クラスのマネージャーを多く担当。素直でまっ直ぐな方が多いように思います。
若い方の場合は時にコーチングにこだわらず、メンターとして関わることがあります。クライアントが前に進むために時にティーチングも必要です。その場合はクライアントに関わり方について提案・相談のうえで調整し、対話の時間をつくっています。
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