SYO WADA
和田 翔
コーチ経験年数
4
累積クライアント人数
200
総セッション時間
1300
大学卒業後、ジェーシービーに入社しマーケティング企画、コールセンター統括。20代の終わりに星野リゾートへ転職し、沖縄県の八重山諸島にある星のや竹富島にて支配人を務める。その後、医療系コンサルティングベンチャーへ転職。
組織開発のマネージャーとして、提携法人のミッション策定のファシリテート、社名変更プロジェクトリーダー、次期経営層の育成プログラム設計など、コーポレート基幹業務をリード。その後、1,000名規模の事業部人事領域全般の責任者。
2022年より仲間とともに、株式会社エンラボを創業し、取締役に就任。同年、個人事業主としての活動を法人化し、株式会社リンクライム代表取締役。
コーチとしては2019年に本格的に活動を開始。米国CTI認定CPCC、国際コーチ連盟PCCを取得し、現在は経営者、マネージャー、士業の他、アスリートにもコーチングを行っている。
あたりまえだと思っていること、変えられないと思っていることは、意外にそうでもありません。人には様々な”前提”があります。環境を理由に、お金を理由に、家族を理由に一歩を踏み出せていないことはありませんか。あなたが日々行っている選択は本当に願う未来に近づいていますか。
私にも多くの”前提”があり、あきらめたり、続けられなかった経験がたくさんありますし、今もそうです。その葛藤に向き合いながら一日一日、何をするか考え続けています。
コーチングセッションは改めてあなた自身の”前提”を見つめなおし、今のやり方、あり方が本当にあなたが願う未来に近づいているのかを探求していく旅路ともいえるでしょう。
その未来に向けて力強く一歩を踏み出し、そのあゆみそのものも楽しめるようなセッションを経て、コーチもクライアントもともに成長していけるような、そんなセッションを目指しています。
「人は自身の課題を自ら解決する力が備わっている。乗り越えられない試練は与えられない。」
こうした前提に基づき、クライアントに関わらせていただいています。
「この場だからこそ本当のことが言える。コーチの前だからこそ、どんな自分を表現したっていい。」
必ずしもポジティブに前を向いて進むことがすべてではありません。
いつも笑顔で迎え入れ、ともに場をどのようにデザインし、過ごしていくことがクライアントの人生がより豊かなものになるのかを念頭に置き、場の空気を感じながらセッションを進めています。また、クライアントともコーチングの時間そのものをどうしていくとよさそうか相談しながら、よりパワフルな場にするためには何が必要か、丁寧にコミュニケーションを取らせていただく点は特徴的かもしれません。
時間帯 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
午前(9:00~12:00) | ◯ | ◯ |
午後(12:00~18:00) | ◯ | × |
夜間(18:00~22:00) | ◯ | ◯ |
学生から60代の経営者、事業責任者まで幅広いクライアントとセッションさせていただいています。特に30代~40代の経営者、部課長クラスのマネージャーを多く担当。素直でまっ直ぐな方が多いように思います。
若い方の場合は時にコーチングにこだわらず、メンターとして関わることがあります。クライアントが前に進むために時にティーチングも必要です。その場合はクライアントに関わり方について提案・相談のうえで調整し、対話の時間をつくっています。
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