「コーチングを受けても意味ないんじゃ…?」「なんだか怪しそう…」
コーチングという言葉を耳にして、気になってはいるものの、どこか不安も感じている方も多いのではないでしょうか。
「コーチングは意味がない」という声の裏には、いくつかの誤解や勘違いが隠れているケースが多くあります。今回は、そんな誤解の正体を探りながら、コーチングの効果や、コーチングスクールを受講する価値について、実際の受講生の声も交えてご紹介します。
なお、コーチングを体系的に学びたい方には、オンライン型コーチングスクールのTHE COACH ICP™︎がおすすめです。実践が75%の講義とワークを通じて、ICF認定資格を保有した講師陣が、ICF認定資格の取得をサポートします。
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THE COACH ICP 公式サイトへコーチングが意味ないと言われる7つの理由
「コーチングは本当に効果があるの?」といった疑問を抱いたことはありませんか。実は「コーチングが意味ない」と言われる背景には、いくつかの誤解や勘違いが潜んでいることがあります。その理由を一緒に紐解いていきましょう。
コーチングをよく知らないから
コーチングが意味ないと言われる最大の理由は、コーチングを正しく理解していないことにあります。
「コーチングは自己啓発セミナーみたいなもの?」
「単なるアドバイスをもらうだけのサービス?」
こんなふうに誤解されていることがありますが、実際のコーチングは全く異なります。コーチングは、コーチングを受ける人(=クライアント)が持っている答えのないテーマに対して「問い」を立てることで、相手の中にある答えを引き出し、自己理解を深め、行動を促すプロセスです。私たちの悩みの多くは人間関係や将来の不安のような「決まった正解がないテーマ」ですが、これらを解決するのにコーチングは最適です。コーチングを実際に受けたり、学んだりすれば、その本質が見えてくるでしょう。
コーチとの相性がよくなかったから
コーチングの効果を最大限に引き出すには、コーチとクライアントの相性が非常に重要です。「前にコーチングを受けてみたけど、しっくりこなくて…」といった声を耳にすることがあります。しかし、一度うまくいかなかったからといって、コーチング自体を否定するのは待ってください。
信頼関係が築けず、本音で話せない関係では、新たな気づきや自分自身の変化は生まれにくいものです。相性の良いコーチに出会い、信頼関係を築くことができたら、本音を話すことができ、これまで気づかなかった奥底にある気持ちや、本来の自分の姿に気づけるようになるかもしれません。
短期間での効果を求めていたから
コーチングは魔法の杖ではありません。深い気づきや本質的な変化には、時間がかかるものです。「1、2回セッションを受けたけど、何も変わらなかった」と決めつけるのはまだ早いです。
コーチングは、継続的なプロセスを通じて、徐々に自分自身や環境との向き合い方を変えていきます。そのため、短期的な効果にとらわれず、長期的な視点で取り組むことが大切です。回数を重ねるごとにずっと悩み続けていたことがスッキリしたり、本当にやりたいことが見えてきたり、理想の未来に向けて行動ができるようになったりと変化が現れてくるでしょう。
答えをコーチに求めていたから
コーチングの本質を理解していない場合に、「私はどうしたらいいですか?」とコーチに答えを求めてしまうことがあります。しかし、コーチングの醍醐味は、クライアントが自分の中にある答えを見つけ出すことにあります。コーチはその過程をサポートする存在であって、答えを与える人ではないのです。
自分自身と向き合う勇気を持てば、思いもよらない発見があるかもしれません。時には辛くなることがあるかもしれませんが、その先には、きっとあなただけの答えが待っているでしょう。
コーチにアドバイスを求めていたから
「もっと具体的なアドバイスが欲しかったのに」という声を耳にすることがありますが、コーチングは、具体的なアドバイスをするサービスではありません。それはコンサルティングやメンタリングの役割です。
コーチングは、問いを立てることでクライアントの中にある答えを引き出すプロセスなのです。そのため、コーチにアドバイスを求めるのではなく、自分の内なる声に耳を傾ける準備ができているかが重要になります。
コーチがスキル・知識不足だったから
「コーチングを受けたけど、なんだか物足りない」と感じたことはありませんか。確かに、コーチの力量によってはセッションの効果は大きく変わります。コーチングスキルや経験が発達途上のコーチのセッションでは、深い気づきや変化を得られないこともあるでしょう。
しかし、それはコーチング自体の価値を否定する理由にはなりません。信頼のある資格を保有しているコーチや経験が豊富なコーチを選ぶことで、満足のいくコーチングを体験できる可能性が高まります。
コーチによって資格の種類や有無がさまざまだから
コーチング資格の種類は多岐にわたり、中には資格を持たないコーチもいます。この状況が、コーチングの信頼性や質に疑問を投げかける原因になっているかもしれません。
コーチングの資格の中でも、ICF(国際コーチング連盟)認定資格は世界基準のコーチングスキルを持つと認められたコーチに発行される資格です。このような信頼できる資格を持つコーチを選ぶことで、質の高いコーチングを受けられる可能性が高まります。また、コーチ自身も、ICF認定資格のような国際資格を取得することで、コーチングの質の高さを証明し、クライアントからの信頼を得やすくなります。
コーチングを受けても変わらない・向いていない人
コーチングは、万能薬ではありません。中にはコーチングが向いていない人もいて、あまり効果を発揮しないケースがあります。コーチングを受けても変わらない・向いていない人の特徴を紹介するので、コーチングが自分に合っているかをチェックしてみましょう。
明確な答えやアドバイスがほしい人
コーチングの基本原則は、「クライアントの中に答えがある」というものです。そのため、明確な答えやアドバイスを求めている人にとっては、コーチングのアプローチが物足りなく感じるでしょう。
コーチは答えを与える存在ではなく、問いを立てることでクライアントの中にある答えを引き出すことに伴走する存在です。明確なアドバイスや、即効性のある解決策を求めているなら、ティーチングやコンサルティングなど、別のアプローチの方が合っているかもしれません。
現状から変わりたいと思っていない人
コーチングは、クライアントが望む人生を歩めるようにクライアントに気づきと行動を促すプロセスです。そのため、すでに現状に満足していたり、変化を望んでいない人にとっては、コーチングは不必要に感じるかもしれません。自分自身や環境をより良くしたいという思いがある人こそ、コーチングから高い効果を得られるでしょう。
コーチの意見を柔軟に受け入れられない人
コーチングセッションでは、コーチからの問いやフィードバックを柔軟に受け止める姿勢が重要です。そのため、コーチの意見を批判的に捉えたり、責められていると感じてしまう人は、コーチングの効果が出にくいかもしれません。コーチからの問いやフィードバックは、クライアントを否定するためではなく、新しい気づきのきっかけなのです。
精神的な不調を抱えている人
コーチングは自分が望む人生を歩めるようになるためのプロセスであり、精神的な治療や療法ではありません。そのため、精神的な不調を抱えている場合は、コーチングで解決しようとするのではなく、まず専門家に相談することをおすすめします。精神的な安定が保たれていることが、効果的なコーチングの前提条件となります。
コーチングスクールを受講する意味はある?
コーチングに対する疑問や不信感を持っている人もいる中で、コーチングスクールを受講する意味はあるのでしょうか?そんな疑問を持つ方も多いと思います。
しかし、コーチングスクールで体系的に学ぶことが、コーチングの真の力を理解し、活用することにつながります。その理由を見ていきましょう。
コーチングのスキルや知識を体系的に身につけられる
コーチングスクールの最大のメリットは、コーチングのスキルや知識を体系的に学べることです。例えばコーチングスクールのTHE COACH ICPでは、傾聴スキルや効果的な問いの技術、クライアントの潜在能力を引き出す方法など、コーチングの核心となるスキルを習得することができます。
講義の中には実践的なワークショップやグループセッションもあり、プロのコーチから直接フィードバックをもらえるので、「これで合っているのかな?」と不安になることも解消されるでしょう。実践練習を通じて、理論だけでなく実際に使えるスキルを身につけられるのが魅力です。
世界基準のコーチング資格を取得できる
世界で最も信頼されているコーチング資格である、ICF認定の資格を取得するには、認定されたスクールの受講が必須です。ICF認定資格があれば、クライアントからの信頼も格段に上がります。そして、「コーチングの質を判断できない」と不安視される問題を解決できます。
THE COACH ICPは、ICF認定のプログラムを提供しています。信頼されるコーチになりたい方や、専門性を磨きたい方は、ICF認定資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。THE COACH ICPのインテグレーション・コースまで受講いただくことで、国際コーチング連盟認定資格「ACC」を取得するための条件を満たすことが可能です。
ICF認定資格について詳しくは、下記のページをご覧ください。
国際コーチング連盟(ICF) 認定資格とは?取得要件や難易度、費用などを紹介
コーチングを学ぶ仲間に出会える
コーチングスキルの向上には、実践と振り返りが不可欠です。THE COACH ICPには、受講生同士で交流できる日本最大級のコーチングコミュニティがあり、互いに学び合う機会が豊富にあります。このコミュニティでは、受講生同士で練習セッションを行ったり、勉強会を開催したり参加したりすることが可能です。
多様な背景を持つ仲間との交流は、コーチングスキルの向上だけでなく、視野の拡大にもつながります。また、学習を継続するモチベーションの維持にも効果的です。多様な仲間との練習を通して自分に合うコーチングスタイルや自分が目指すコーチ像を見つけられれば、集客やマーケティングにも役立っていくでしょう。このような環境で学ぶことで、コーチングスキルを着実に磨けます。
こんな人にはコーチングスクールがおすすめ
コーチングスクールは、さまざまな目的や背景を持つ人にとって価値ある学びの場となります。「私にも、コーチングスクールは向いているのかな?」と考えている方に、コーチングスクールの受講がぴったりな人の特徴を紹介します。
コーチングスクールの受講を検討している方は、下記のページも併せて参考にしてください。
コーチングを受けるならどこがおすすめ?効果や受けるまでの流れ、知っておきたいポイントを解説
セルフコーチングできるようになりたい人
THE COACH ICPのカリキュラムは、自己理解を深める要素が豊富に含まれています。授業中のワークを通じて、自分の無意識領域に気づくことができ、自分自身に対して問いを立てるセルフコーチングのスキルを身につけられます。そのため「自分で自分をコーチングできたらいいな」と思っている方に、ぴったりです。
自分自身に問いかけ、答えを見出す力が身につけば、重要な決断を迫られたときも、自分の本当の願いや価値観に基づいて判断できるようになります。コーチに頼らずとも、自分で現状の改善策を導き出せるようになるので、長期的には時間とコストの節約にもつながります。
コーチングを人間関係や仕事に活かしたい人
コーチングスキルは、ビジネスや日常のコミュニケーションを大きく改善する可能性を秘めています。例えば、上司と部下の関係、お客様との関係、家族との関わりなど、さまざまな場面で活用できます。傾聴力や問いを投げかける力が向上すれば、周囲の人々の本当の気持ちや願いにも気づくことができるでしょう。
また、コーチングマインドを持って他社と関わることで、他者の潜在能力を引き出し、チームの生産性を高められます。このように、コーチングスキルは、職場環境の改善やキャリアアップにも大きく影響する可能性を秘めています。
プロコーチとして活動したい人
プロのコーチとしてキャリアを築きたい方にとって、コーチングスクールの受講は最適な選択肢の一つです。コーチングスクールでは、コーチングの理論と実践を徹底的に学べて、ICF認定の資格取得も視野に入れられます。プロのコーチとして活動するためには、確かなスキルと知識が欠かせません。
THE COACH ICPのカリキュラムは、そのような専門性を身につけられるよう設計されています。例えば、クライアントとの信頼関係の構築方法、セッションの進め方、倫理的な配慮など、プロとしてコーチングセッションを提供するうえで必要な全ての要素を学ぶことができます。さらに、実践的なトレーニングを通じて、実際のクライアントとのセッションに自信を持って臨めるようになります。
コーチングスクールを受講するとどう変わる?実際の声を紹介
「コーチングスクールを受講すると、本当に変われるの?」「どんな気づきがあるの?」そんな不安や期待を抱いている方も多いはず。THE COACH ICPの受講者の声から、具体的にどのような変化が起こるのかを見ていきましょう。
コーチングへのネガティブな印象が180度変わった
「最初は正直、コーチングに対して不信感がありました…」
そう語るのは、THE COACH ICPの受講生の向井俊介さん。以前コーチングを受けた際、どうしても自分に合わないと感じて途中で契約解除したそうです。しかし、信頼できる知人からの紹介をきっかけにTHE COACH ICPを受講したことで、コーチングへの見方が劇的に変わったとか。
スクールの講座の中でも特に印象に残ったのは、「パートナーシップ」の話だったようです。講座を通して「以前コーチングが合わないと感じたのは、パートナーシップがうまく築けていなかったからだと気づけた」と向井さんは言います。
今では自ら積極的にコーチングを実践し、周囲からも高い評価を得ているそうです。
▼詳しくはこちら
「コーチングを試したくてたまらなくなった」THE COACH ICP受講生・向井俊介さんインタビュー
言葉では言い表せないモヤモヤから解放された
「なんだか満たされない…でも、それが何なのかも分からなくて」
そう語るのは、人材派遣会社で7年間働いていた足立芽生さん。30歳を目前にして、言葉にできないモヤモヤや違和感を抱えるようになっていたそうです。そんなときに、友人からコーチングを紹介されました。
「コーチングを受けてみたら、不思議なことが起きたんです。『本当はどんなことをしてみたい?』って聞かれて、今まで口に出せていなかった想いが、まるで湧き出るように出てきたんです」
その体験をきっかけに、THE COACH ICPの受講を決意しました。コーチングの世界にのめり込んでいった足立さんは、人の心を探求することがどんどん楽しくなっていったとか。モヤモヤした気持ちを抱えている方は、意外と多いのかもしれません。その感情と向き合うきっかけとして、コーチングは大きな力を発揮するようです。
▼詳しくはこちら
「握っていなくても良いものを、手放せた」THE COACH ICP受講生・足立さんが専業コーチになった理由
コーチングに関してよくある質問
コーチングに興味を持ち始めた方々からよく寄せられる質問にお答えします。
コーチングが胡散臭い・怪しいと言われる理由は?
「コーチングはなんだか胡散臭い」と感じる理由は、いくつかあります。
- 効果がすぐに目に見えない
- 資格や経験を問わず誰でもコーチと名乗れる
- 洗脳されるのではないかと心配になる など
しかし、本物のコーチングは、クライアントの自主性を大切にするものです。1度では効果を実感できずとも、長い目で見れば、悩みから解放されたり、理想の人生に向けた行動が起こせるようになったりと、人生がより良くなる変化に気づけるでしょう。怪しいのではなくて、むしろワクワクする体験かもしれません。
コーチングではどんなテーマを話すの?
コーチングで話せるテーマは、ものすごく幅広いです。
- 転職や独立などのキャリア
- 仕事でのスキルアップ
- 人間関係の悩み
- 仕事と私生活のバランス など
要するに、あなたの人生のあらゆることが、コーチングのテーマになり得ます。「なんだかモヤモヤする」といった漠然とした悩みからコーチングセッションがスタートすることもあります。
コーチングを学びたい方にはTHE COACH ICP
コーチングが「意味がない」と感じられる背景には、多くの場合、コーチングへの誤解や不適切な実践方法が隠れています。だからこそ、THE COACH ICPのような信頼できるスクールで学ぶことが重要です。
THE COACH ICPでは、世界基準のICF認定プログラムを通じて、コーチングの本質を理解し、実践的なスキルを身につけられます。プロのコーチから直接フィードバックがもらえる実践的な学びの場や、共に成長できる仲間とのコミュニティなど、コーチングを深く学ぶための環境が整っています。
「自分を深く理解したい」
「プロのコーチを目指したい」
そんな思いをお持ちの方は、まずはTHE COACH ICPの無料説明会にご参加ください。きっと、あなたの人生を変えるきっかけとなるでしょう。
THE COACH ICP 公式サイトへTHE COACH ICP受講生の体験談を紹介
ここからは、THE COACH受講生の体験談を紹介します。コーチングを学ぶことで、どのように理想の生き方・働き方を手に入れたのか詳しく見ていきましょう。
THE COACH ICP™︎で学び、医療職から、ライフコーチとして独立。時間的にも金銭的にも自由な生活を手に
THE COACH ICP™︎には、「正解のないテーマに対して、自分の悩みを解決したい」「もっと、自分らしく生きれるようになりたい」など自分が望む人生を歩むために受講される方が多くいます。
今回お話を伺ったたけち みりさんも、「自分らしく生きる人を増やすサポートがしたい」と、THE COACH ICP™︎で学び、ライフコーチとして独立。
当初は、本業である医療現場に関わりながら、副業としてコーチをやろうと思っていたところ、徐々に「コーチングって、おもしろすぎる!」とのめり込んでいったそう。THE COACH ICP™︎ですべてのコースを学び、卒業と同時に医療職からコーチへ転身し独立されました。前職よりも時間的にも金銭的にも自由な生活を手にすることができているそうです。
メンバーの話を本当の意味で聴けるように。THE COACH ICP™︎受講後、マネジメントに起きた変化
THE COACH ICP™︎には、「組織づくりに役立てたい」「メンバーとの1on1の時間をより充実させたい」などマネジメントの現場で活かすために受講される方が多くいます。
今回お話を伺った若林 真悟(わかばやし しんご)さんも、コーチングの考え方をご自身のマネジメントスタイルに取り入れるため、THE COACH ICPヘいらっしゃいました。マネージャーに就任後、マネジメントにコーチングを取り入れてみようと独学で学ぶものの、本で学ぶだけで現場に活かすのは難しいと思い、受講を決意。
いざコーチングを学びはじめると、これまでの自分はメンバーの話を全然聞けていなかったんだと実感したそう。
受講後は以前から行っていた1on1の質に変化が起き、今ではメンバーを信じて素直に任せられるようになり、チームとしての生産性も向上したそうです。
プロコーチを目指していなくても、コーチングを学ぶ意味はあるのか
「コーチングの学びは、仕事にどう活きる?」「プロコーチを目指していない人が、コーチングを学ぶ意味はある?」という疑問をお持ちの方へ。
コーチングを学んだ後、コーチ以外の職種で活躍される方々の声もご紹介させていただきます。
コーチングスクールに100万円の価値があるのか
「コーチングスクールでの学びって、高い自己投資をするほどの価値があるの?」と躊躇している方へ。
コーチングスクールに100万円の価値があるのか?受講生の目線から率直にお話いただいた声もご紹介させていただきます。
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THE COACH ICPを受講するには?
THE COACH ICP™︎の受講を考えている方に向けて、申し込み方法の一例を紹介します。
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